お知らせ

救急科集合写真

2024年04月10日

遅ればせながら、救急科集合写真取れました。医師8名、病院救急救命士3名、NP1名(+院内ローテート1名)の大所帯となりました。現在急激な救急車受け入れ数増加(連日20台以上)に対応できるだけの病院医師・看護師が絶対的に不足しており”断らない救急”を行えない状況ですが、患者さん・医療者みんなが幸せになれる環境を目指し日々頑張ります。それまで各方面の皆様のご期待に応えられないことが多々あると思いますがお許しください。

当施設では、可能な限り日勤帯~準夜帯早期のみで血液浄化法を行う方針としています。医療者側負担軽減のみならず、患者さんも夜間アラームに悩まされることなく安眠できるメリットがあります。(もちろん超急性期の絶対適応時にはCRRTは24時間施行します。一方透析患者さんのうっ血・肺水腫は血液維持透析コンソールを用いて4時間強で終わらせます。ICUは5室にRO水配管があります。)

当院では、県央地域全体の医療・看護の質向上等を目指し、新潟県初となる診療看護師(NP)採用をはじめ、特定行為研修指定研修機関として特定行為研修を本年6月に開講(術中麻酔管理領域・集中治療領域)、また病院勤務救急救命士の特定行為実践の取組等を進めています。

現在県央基幹病院ICUは、日々、当院初めての○○ (緊急PCI、緊急手術、ヘリ搬送送り出し、人工呼吸器管理、ショック治療、ICU早期リハビリ....)を経験しています。みんなでどんどん経験を蓄積し、進化していきます。

100%での開院ができずに皆様にご迷惑おかけしております。少しずつ診療レベルを上げて頑張りますのでよろしくお願いします。本日はヘリポート利用可能となりました。今後は重症患者さんを直接ヘリポートで受け入れ、ER、ICUへ移動できます。写真は本日のストレッチャー搬送訓練です。