新潟市からの通勤について
2025年04月19日


今日午前中は、ひさしぶりに信濃川沿いをランニングしてリフレッシュしてきました。実は自分は今も新潟市在住です。子供の学校の問題や新潟市に家をたてているのが一番の理由ですが、県央基幹病院への通勤に新潟市在住でも問題ないことが影響しています。
救急科医師のほとんどが新潟市から通勤しています。新幹線通勤(新潟駅→燕三条駅15分程度,通勤手当あり)の医師もいますし、高速道路通勤(新潟市内から30分程度,通勤手当+ETC定期割引あり)の医師もいます。自分は朝の通勤中のゆったりとした時間をポッドキャスト等聞きながらいくのが好きなので国道8号をたらたら1時間ぐらいかけて通勤しています。
写真の万代シティなら一通りのことは徒歩圏内で解決しますし、信濃川沿いの芝生(やすらぎ提)で気分転換もできます。
自然環境にどっぷりつかりたい場合には県央基幹病院周辺にお住まいになりアウトドアを楽しんでいただくのも一つ。都会からの移住で田舎暮らしに不安がある場合にはまずは万代シティ周辺に住んで慣れてみるというのも手です。
当救急科は初期研修医からの専攻医が2名、他科からの救急科研修(ダブルボード取得希望など)が3名、(あとは指導医2名、救急科専門医+集中治療専門医の中堅2名)で、平均年齢が若く、お子様が小さい方も多いです。普段の生活が不便だとなにかと困る方も多いですので、そのような場合には新潟市からの通勤もご考慮いただけます。
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